「正しさとは何か?」 倫理学の入門書を3冊読んでみた【日記】
『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』 鈴木エイト 【読書感想とあらすじ】
『令和元年のテロリズム』 磯部涼【読書感想・日記】
『善と悪の経済学』 トーマス・セドラチェク ~東欧の経済学者が現代資本主義を斬る~ 【読書感想】
『サピエンス全史』 ユヴァル・ノア・ハラリ 【読書感想・あらすじ】
『東欧サッカークロニクル』 長束恭行 【読書感想・あらすじ】
『モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝』 ハヤカワ文庫NF 【読書感想・あらすじ】
『憲法への招待 新版』 渋谷秀樹 【読書感想・あらすじ】
『異常とは何か』 小俣和一郎 【読書感想・あらすじ】
『凍』 沢木耕太郎 【読書感想・あらすじ】
『重力とは何か』 大栗博司 【読書感想・あらすじ】
『空飛ぶ山岳救助隊』 羽根田治 【読書感想・あらすじ】